以前から子供たちとの外遊びにはG-SHOCKを着けていました。海やプール、キャンプやちょっとした公園遊びなどにも堅牢性と丈夫なG-SHOCKは重宝していたのですが、バンド部分の色が褪せてきて、少々汚い感じに。あと、もう8年位このG-SHOCKを使用しているので、新しい外遊び用の時計が欲しい！という個人的な物欲からです。
実物はこの画像のG-SHOCK GW-5000-1JFです。僕の今回の選考理由は、「堅牢性」、「電波時計」、「ソーラー充電」、「クラシック」です。最近のG-SHOCKには「堅牢性」、「電波時計」、「ソーラー充電」あたりは、１万円を超える位の機種には当たり前のように搭載されている機能です。
あとは、デザインです。今まで使っていたG-SHOCKは丸い形だったのですが、やっぱり原点回帰というか、オリジナルの四角いG-SHOCKがやっぱりシンプルでカッコイイ！と感じておりました。ちなみにこの四角いフレームはスクリューバックというようですね。
今回購入したG-SHOCK GW-5000-1JFは「1989年の初代モデルDW-5000」に最新機能を盛り込んで作った！というコンセプト。僕の物欲をガンガン刺激して、購入に至りましたよ。
実際におうちに到着した、G-SHOCK GW-5000-1JF。いい感じの箱に収まっております。
僕が実際に装着した様子です。腕が細くて、見栄えしないのですが、マットな黒にピッカピカのスクリューバックがカッコイイ！装着感も違和感なく、ぴったりと腕に収まってくれます。
実は最後の最後まで迷った機種にG-SHOCK GW-M5610BC-1JFがあります。
こちらのG-SHOCK GW-M5610BC-1JFは液晶まで黒い。いや、本当に悩みました。でも、こっちのG-SHOCK GW-M5610BC-1JFの方が、液晶が黒い分、「視認性」に若干劣るというレビューをみて、上述のG-SHOCK GW-5000-1JFに決めました。
以上、レポートでした。
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