ダビスタ switch 攻略!

posted in: ダビスタ | 0

皆さんダビスタ switch プレイしていますか!?もう本当に楽しいですよね!ロードが長いとか、前壁がぁー!とか言われてたりしますが、私は十分楽しめていますよ。200年強の牧場運営を経てようやく凱旋門賞が制覇できたので、色々と思ったところや、私なりのテクニックをマトメてみますので、ご参考にしてみてくださいね。※300年強でドバイワールドカップも制覇できました!馬情報は最下部に掲載しています。

競走馬の「生産」について(国内G1制覇級)

※「ダビスタswitch 最強馬生産への道!」ではもう少し掘り下げてぼやいています。

  • インブリードは1本、多くても2本まで。3本以上になると馬の気性や健康に悪い影響がでて、レースにならない場合が多い。種牡馬の気性・健康ステータスがAであればそこまで支障は無いが、Cだと気性難や体弱で非常に苦労します。体弱・足弱はそんなに嫌がる必要はありませんが、気性難だとレースでイレ込み、能力が発揮できずに負けるケースが非常に多いです。

  • 「凝った(ステータス底上げ)」配合で基本的に繋げていく。「見事(インブリードした能力底上げ)」、「面白(勝負根性アップ)」、「完璧(見事+面白)」はついたら良いな程度。「凝った」でも、インブリードが3本以上になる場合は私は採用せず、純粋なインブリードのみを選択します。ただしBC見据えた最強馬生産では「見事」は重要だと思われます。

  • アウトブリードも積極的に使う。強い繁殖牝馬からはアウトブリードでも強い馬は生まれます。アウトブリードするときは実績・安定が高く、伸ばしたいインブリード因子(速力・長距離等)を持った種牡馬を選びます。(そして次の代でその因子をインブリードする。)また、因子に関係無く種牡馬のステータスを受け継ぎやすいので、次の代への距離適性やダート適性や早熟・晩成などの成長タイプの補正にも使えます。コメントで父似・母似がでますが、その際に言われた方の因子がランダムで活性化されて強化されます(無論されないこともあります)

  • 配合のストーリーを考えてみる。配合計画を予め立てるということです。例えば、初代繁殖牝馬はスタミナタイプだから、2代目はそれを伸ばすために長距離因子にインブリードして、STを底上げしておこう、そして締めの3代目は仕上げでSPを強化しよう。のような感じ。ストーリーが決まったらそのために2代目にはインブリード用の「長距離」因子の他に「短距離」か「速力」の因子を併せ持った種牡馬を探しておく必要があるな。など細かいところを詰めて種牡馬を探していくという流れ。あてずっぽうでも強い馬は生産できるが、計画的に配合したほうが強い馬が作れる確率が上がります。

  • 繁殖牝馬に上げる際は、能力コメントが付いた牝馬を優先する。「戦績」が良い馬よりも、SP・ST・Power・根性・バネがコメントされた馬を優先して繁殖牝馬に上げましょう。繁殖牝馬の性能は「戦績」は恐らく関係無いです。

  • 繁殖牝馬が強ければ強いほど、その子は強くなる。極論、初代配合のみでは最強繁殖牝馬の「ミココロノママニ」から最も強い馬がでる可能性が高い。弱い繁殖牝馬に高額な種牡馬に種付けさせるよりも、少しでも能力の高い繁殖牝馬を手に入れることが大事。

育成コメントについて

  • SP > バネ(ST出ない場合) > 「超早熟」以外 > ST > 気性 > 勝根 > パワー > 体質 の順で重要視。凱旋門賞が勝てる馬を生産中に重要視していたコメントです。まずSPは大前提、これが無いと凱旋門は無理。(逆に言うと、SPコメントさえでれば、G1 1勝はほぼ確定。)SPとSTコメントが出た馬は取り合えずクラブに出して様子見。STが出なくてもバネが出ればそれなりにSTがそれなりにあるという証拠なので、これもクラブで様子見です(片山・砂田厩舎以外のクラブで勝率が7割を超えたら相当強い馬なので期待を大いに抱いて育てましょう)。早熟コメ+4月入厩は「超早熟」のケースがあり、その場合は日本ダービーの頃にはピークアウトしてしまい、全く使い物にならない(「早熟」のケースであれば3歳9月1週がピークなので、凱旋門でも勝利可能)。逆に2歳G1の朝日杯フューチュリティステークス、阪神ジュベナイルは「超早熟」でないとなかなか勝てないと思います。ちなみに早熟コメ「動きもイイし早い時期から…」が出ても、5月以降の入厩の場合は持続型の可能性もあります(詳しくは後述の「能力ピーク時期・BC登録時期」を参照下さい)。私の初の凱旋門賞馬は、バネ、SP、ST、勝根、パワー、持続(6月入厩)、気性(落着き)、疲労回復(タフ)でした。出たときは小躍りして打ち震えました。。

  • 「臆病」、「集中力が無い」、「ズブい」は場合によっては致命的。調教中やレースに負けた後に調教師からこれらが言われると、結構厳しいです。特にドバイワールドカップの招待条件は全レース3着以内なので、ドバイを狙っている馬に「臆病」や「集中力が無い」が出ると諦めるしかないです(矯正具のシャドーロール、ブリンカーは1番人気で6着以下で負けないと装着イベントが発生しない)。「臆病」「集中力が無い」は矯正具を付けなくてもレースを使っていると徐々に矯正されるとも聞くが、私の体感では改善されたような気がしない…。ドバイ狙ってた私はせっかく良いコメが出た馬も「臆病」「集中力」が無いと言われたが故に絶望に打ち震えながらそれらの馬を断念していました(泣。あ、ドバイ狙わないなら全然OKです。矯正具付けたら結構改善します。「ズブい」は加速するまでの時間が長くなる(もたつく)ので、最後の直線で加速が間に合わず非常に勝ちにくくなります。「ズブい」を改善させる矯正具はありません。いくら坂路調教でPowerを付けて加速力を増してもダメです、しばらくもたついた後に猛烈に加速するようになるだけです。ただし朗報!「ズブい」馬も完全な大逃げをしてくれる「菅原・団野・木幡」騎手を乗せたら、最後の直線で二の足で加速するようなレース展開で勝ちやすくなります。大逃げして最後の直線で後続が追いつく頃までにもたつきを終え、そこからイッキに二の足(もたついたが故にそのように見える)で後続を突き放してゴール!という展開です。結構カッコイイ勝ち方なのでお試しあれ。

レース&騎手について

  • レース作戦は基本的に「逃げ」一択です。前壁に阻まれるのはスタミナが足りないからだ。という声も聴きますが、先行・差し・追い込みでは最後の直線でインペリアルクロス(前後左右囲まれる)を決められることが圧倒的に多いので、私は「逃げ一択」です。クラブの出走も良く見ると「逃げ」で全レース出走していますよね。大外枠だった場合にのみ「追い込み」で試してみたりします。(やっぱりディープインパクトの最後の直線みたいな追い込みがカッコイイですよね。。)
  • 神ランク:川田・武豊・(ルメール+お任せ) > 序盤の神:丸山・横山武 > ジョーカー:デムーロ > ダートのジョーカー: 松山弘平

逃げ前提のレース作戦では、川田・武豊が最つよだと思います。直線に入る直前まで番手逃げしてくれて、直線に入ったあたりから、勝負根性を先行馬にぶつけていくスタイル。神がかっています。ルメールはお任せにするとたまに「差し・抑え」をしたりするので、信頼度は少し下がります。序盤は強い馬に恵まれないので、中々神ランクが乗ってくれません。その時に大活躍してくれるのが、序盤の神、丸山・横山武の両騎手。多分私の牧場は横山武ジョッキーのお陰で序盤の破産を免れたと言っても過言ではないと思う。それくらいしっかりと逃げてくれます。ジョーカーのデムーロ騎手は、どうしても勝ちたい重賞、でも神々が乗っても勝てない!でもどうしても勝ちたい!っていうときに登場します。スタミナが無くても、イレ込んでしまっていても、強引に前に押し込んで勝つ。そんなスタイル。(あくまで私の感想です)。表には太線いれてないのですが、ダートのジョーカーとして「松山弘平」騎手を追加します。前述の神々が勝てないダートレースも彼だけはブッチギってくれる展開が多かったので!

中・上級者向けというか、BC向けというか、完全に「逃げ」てくれる騎手を追加します。「菅原明良」騎手と「団野大成」騎手です。自称「中級者」の私が自信をもってお薦めする騎手二人です。BCでも強い馬に乗せてる騎手は大体この二人ですね。武さんや川田さんは確かに上手ですが、故に番手逃げなどをして、完全な逃げをしてくれません。ただしこの二人はきちんと逃げてくれますので、能力がある馬であれば最後の直線に先頭で入ることができ、前壁に阻まれることがありません。BCの強い馬も大体はこの二人がスタート直後から逃げて、そのまま鮮やかに逃げ切るパターンが多いです。下位レースでは減量されるのもメリットですね。この二人以外では「木幡巧也」騎手もBCでは良く逃げているイメージです。注意点として国内G1レベルの馬であれば、先述の神騎手を乗せた方が勝率は断然良いです。

能力ピーク時期・BC登録タイミング

成長タイプ入厩時期スピード蓋が外れる時期能力ピーク時期
超早熟4月初めから2歳12月1週
早熟4月-5月3歳1月3歳9月1週
持続5月-7月3歳8月4歳7月1週
普通6月-8月4歳1月4歳12月1週
遅普通7月-9月4歳6月5歳5月1週
晩成8月-10月5歳1月5歳11月1週
超晩成9月-11月5歳6月6歳4月1週

BC登録は能力ピーク時期に近いタイミングでとるようにしたいです。凱旋門賞を3歳で勝利するには、スピードの蓋が早めにとれる早熟か持続が有利ですね。BCで活躍できる最つよ馬を生産する場合は、やはり調教期間が長く能力値を限界まで上げられる晩成・超晩成タイプになると思う。成長コメントと入厩時期でおおよその成長タイプが判断できますが、入厩時期によっては判断がつかない場合もあります。そういった場合は該当しそうなピーク全てでBC登録することをお薦めします。BCで比較が容易になるように、メンコなどをそれぞれのタイミングで変えると良いかも。あとは早い時期にG1が勝てたらセーブして種牡馬入りさせて、種牡馬ステータスで成長タイプを確認するのも手です。

調教について

様々な意見がありますが、私は基本的には「ダート・坂路・芝」の「併せ+強め」で調教します。入厩直後からスピードの蓋がとれる2か月位前まではダート・坂路のみです。スピードはレースで鍛えるタイプ。あまりにもスピードのノリが悪いときは当然芝調教も行います。「併せ」が基本なのは単純に勝負根性も併せて上がるから。勝負根性は非常に重要な要素です。足弱コメがある馬でもウッド・ポリは使いません、調教効果がかなり薄く設定してある気がしますので。プールも論外、それなら単走+強めで調教します。体重がもったいない!スピードの蓋が外れる2か月前からピークまで、芝調教に切り替えます。芝調教はかなり馬にダメージが入るので普通に骨折します。小まめにセーブしましょう。でも芝調教でガツンとスピードが上がるので、恐れずに芝調教すべきです。「一杯」は放牧からの帰厩後すぐにレースを出す必要がある場合、急激に体重を落としたい場合にのみ使ってます。(適正体重はかなり重要なんで)

入厩直後:ゲート + ダート・併せ・一杯 (x4週、後はゲートが終わるまで強め)※入厩直後は社会の厳しさを教える為にも「一杯」でしごきます。

基本調教:ダート or 坂路・併せ・強め (交互に)

体重が余っている時:ダート or 坂路・併せ・強め + ダート or 坂路・単走・強め

体重を2kgだけ落としたい時:ダート 、坂路、芝 ・単走・強め

体重をキープしたい時:ウッド or ポリ ・単走・馬なり (何もしないと調子が落ちますので、ほぼ意味のない調教でも必ず実施することが大事です。この時ばかりはウッドかポリで足を労わってあげましょう。)

スピード蓋が外れる2か月前からピーク: 芝・併せ・強め

夏合宿:7月8月はローカル競馬なので、G1路線を歩んでいる馬だと斤量ハンデが大きくてこの時期のレースが負担になることがあります(遠征で無駄に体重を消費しますし)。そんな時はレースには出走させず放牧してかなり体重を戻した状態で帰厩、「伸ばしたい能力・単走・強め」 + 「伸ばしたい能力・単走・強め」を5週ほど実施すると、見違える程馬が強くなります。私はこの時期は大体、芝・単走・強め + 芝・単走・強め を5-7週させてスピード強化を図っています。この夏合宿に入る前にはセーブ必須です。良く骨折しますので。1月2月も出したいレースが無い場合は、同様の冬合宿が効果的です。

馬体重

適正体重でレースに出すことは非常に重要です。場体重が2kg 増減するだけで、着順が全く変わることもザラにあります。適正体重の見極めは「もうひと絞り・・」が言われなくなってから-8kgです。ただ、併せ強め調教していると分からなくなるので、私はレース前に適正と思われる体重+2kgか+4kg にして「おまかせ」調教にして自分ではその週の調教をせずに週を進めています。そうすると調教師が適正体重になるように調教してくれています。そしてパドックやレース後にその時点の適正体重が分かるという形です。注意点はレースが遠征になる場合、馬の調子で遠征による馬体重減(-2kg ~ -6kg、体弱コメ馬は影響が顕著)が発生するので、必ずしも適正体重にならない点です。この見極めは自分の厩舎の地域のレースで確認するようにしましょう。

もう一つは、「メイチの仕上げ」で「抜群の動き・・」を調教師に言わせることで判別する方法です。2回目の調教を実行した後に適正体重になっていれば、「抜群の動き・・」を調教師がコメントします。これが「メイチの仕上げ」です。「抜群の動き・・」はその調教後の馬体重が適正体重になっていないと発生しないので、これで適正体重が確認できます。BC登録も基本「メイチの仕上げ」後に登録します。※メイチ後のレース後は闘争心が最低まで下がるので、基本的には適正体重を確認したら直前のセーブに戻りメイチせずにレースに臨みます。レース後に放牧予定であれば、メイチでレースに臨むべきです。

適正体重でレースに出しても勝てない場合は、馬体重を増減させることで、レースに勝てる場合があります。以下が私が良く試している増減させる幅です。短距離には体重を落として臨み、反対に長距離レースやスタミナがより要求されるダートレースでは体重を増やして臨むという感じです。

1000 – 1400m : 適正体重 -2 ~ -4kg

1600 – 2000m : 適正体重

2200m 以上 : 適正体重 +2 ~ +4kg

ダート: 適正体重 +2 ~ +4kg (フェブラリーステークスは適正、チャンピオンズカップは+2 ~ +4kg)

お薦め配合

大手サイトで色々とおすすめ配合は載っていますので、あくまで私が生産できた実績のある馬をご紹介します。この組み合わせにしたら最低限これらの馬が生産される。わけではなく、リセット含めて同じ組み合わせで30頭は生産してようやく1頭でるか。という確度です。()内の数字はニトロSP ST Powerです

プリティエリカ x ウインバリアシオン (9 10 3) 当牧場で最初にG1を勝った馬です、しかもG1を10勝のクエストまでクリア出来ました。この仔から数多くの重賞馬が生産されましたので、序盤にはお薦めです。1200ー2000m位が適正距離です。

ラグリーマン x マンハッタンカフェ (6 9 0) 日本ダービーを勝つことを目的として生産した馬。コメントはSP、勝根、パワーと付きました。が、STが付かず菊花賞勝てず三冠にならず、また凱旋門賞は出走するも勝つことが出来ず、スタミナに涙を飲んだ馬です。

ラブラブラブ x Frankel (6 6 2) 牧場に海外種牡馬が来初めて初めて三冠(牝馬三冠ですが)とれた馬です。SP、勝根、パワーコメありでしたが、バネコメもSTコメもなかったです。

ホワイトショコラ x ケープブランコ x ゴールドアリュール (6 8 1) 「白馬でG1」 ミッションのために生産した馬。お手軽なのでお薦めです。凝った・凝ったと繋げられるので、比較的良い馬はでやすいと思う。コメントはSPと落着き、足弱で、7月入厩。安田・宝塚・天秋・マイルCSと勝てたので御の字かと。勝てなかったけど、ゴールドアリュール産駒はダート適性も付きやすいので、獲れるG1の幅が増えてなお良し!(個人的にゴールドアリュールはダビスタ内で最優秀種牡馬だと思っています。)

ミココロノママニ x エイシンフラッシュ x Pivotal (8 9 1) 念願の初凱旋門賞馬です。やはりミココロノママニから牝馬を繋ぐと強い馬が生産しやすいですね。この馬にダート適性があればドバイも行けたはず!

ヘヴンラティーノ x トゥザワールド x ゴールドアリュール (7 10 1) 最後まで残ったドバイワールドカップ制覇をようやく成し遂げてくれた馬です!コメはSPと落着きのみ。種牡馬入りさせた時の適正は驚愕の1000-1200、しかもダート適性は普通。8月入厩の普通遅タイプだったので、ダート・坂路でST・Powerをゴリゴリに調教できた成果です。あまりにもドバイが勝てないので、やけくそでインブ4本とか自分の生産ポリシーからかなり外れる形にはなりましたが、結果オーライとします。勝てたので。ようやっと全G1制覇だぜぇーーー!

エイスト x ジャングルポケット x ワイルドラッシュ x キングカメハメハ (9 6 2) 「ダビスタswitch 最強馬生産への道!」で「安定A+凝った+見事」締めの生産中にできた馬。最強馬には程遠いが、一応ドバイや凱旋門を勝てた馬が複数生産できているのでこちらにも掲載します。

馬体から能力を推測しよう

ダビスタ switchでは馬の体がリアルに表現されているので、個体からある程度はその馬が持つ能力が判別できます。必ずしもそうでない場合や、上限を示すものであり現在値では無い、はたまた見ている特徴が違う!等のご意見あると思いますが、私の個人的な推測ということで参考にして頂ければと。

スピード:馬のお尻の大きさで顕著に違いがわかりますね。お尻と尻尾の隙間が狭いという表現もできます。このような大きくてハリのあるトモ(腰・尻から後ろ脚)の馬は期待大です。下の画像でもコメント無しの馬とではその差が分かりやすいです。(SPコメが出なくても、お尻の大きな馬はスピードが乗ってることがあるので、育ててみても良いかもしれません。)

ダート適性:下の画像がちょうど良く比較できるので説明。馬の蹄が「小さい」上の馬がダート適性有り。逆に「大きい」蹄の下の馬は芝適性です。(2歳の1月と2月は牧草が無いのでこの時にチェック出来ます)

パワー:自分自身でもまだ断言できませんが、前脚の胸の筋肉の張り出しの大きさがパワーを示していると思います。特に前後に二つある筋肉のの方

根性:こちらも断言できませんが、前脚の胸の筋肉の後ろの筋肉(前後に二つある筋肉の後ろ)の大きさが影響しているのかと思います。いずれにしても胸全体が前脚よりも大きくせり出している馬はざっくり根性・パワーがある馬とみています。

スタミナ:こちらは長らく判別できなかったのですが、何となく私なりの結論に至りました。下の馬のように前駆の「ハ」の字がキレイに大きく広がっている馬にはスタミナがありそうです。上の根性コメの馬のように下のラインが丸みを帯びた形よりも下のスタミナコメ馬にように後駆から胸に向けてキレイな放射線(ハの字)を描く形がよさそうです。馬毛でずいぶん見え方が違ってきますが、前駆がぶっとくなっていく程いい感じにスタミナがついている馬だと思います。

脚弱:見てるだけでも可哀そうになっちゃいますね。この足の細さ…。激しい調教を繰り返したら骨折しちゃうのもうなずけます。

続・ダビスタ配合理論(たわごと:最強馬生産)

記事というか、たわごと・ぼやきが多くなってきたので、別ページに移動しました。「ダビスタswitch 最強馬生産への道!

BC馬・BC対戦しようよ!

昔スーファミ時代にパスワードを書いて良く友達と対戦して遊んだものです。今はホントに便利になってますよねぇ。ってわけで、誰か対戦しようゼ!パスワード「SAKU」か以下の馬名で検索してくれれば出てくるはずです。

噂のBC最強馬達と対戦した結果がコレ。散々ですね我が牧場の精鋭達が子供扱いされました(泣。世界の壁は厚いぜ!(何回かレースさせてうちの仔達の結果が最良の時に撮ってますよ、もちろん…)